Tuesday, September 12, 2006

インド株はバブルではない

インド経済に関する本を立て続けに出している門倉貴史さんの最新本を読みました。

下記に印象に残った部分を書いていきます。

06年2月時点におけるセンセックス(インドの代表的株価指数)のPERは18.62倍と、
1991〜2005年の平均値(21.84倍)を下回っている。

中国株と比較しても、株価の上昇余地はインドの方が大きいと言えよう。

ファンダメンタルズを見ると、足下の景気拡大スピードは、インドが中国を上回っている。

また、外資導入によって工業化が順調に進んでいくと、中長期的にも、
インドの成長率が中国を上回る可能性が高い。


大図解インド経済の実力  門倉貴史

☆★--------------------------------------------------------☆★

インドの外資導入政策は中国に比べて13年遅れました。
現在、外資導入を促進するためのさまざまな政策が出されています。

インドはインフラがまだまだ未整備なので、インフラの整備により工業化が進み、
外資の進出も加速すると思われます。

工業化という点でかなり成長の余地があります。

測量士さんが怖れる人

最近、歩道にいるのが怖いです。

「ひったくり」「通り魔」「酔っ払い」

も怖いですが、

最近、私が怖くて仕方がないのは、

「携帯電話でメールをしながら、自転車に乗っている人」です。

と、測量士さん。

路上で測量(官民測量)作業している測量士にぶつかったり、

高額な測量用の機器をなぎ倒した挙句、

「うぜぇ。」

と吐き捨てて、走り去る携帯メール中の自転車族。

おまわりさん、なんとかして。。。。。

だそうです。

大学時代

楽しい薬用植物学実習


薬用植物のお酒をたくさん飲んだこと。

薬用植物入りのスパイシーなカレーを食べたこと。

薬用植物園でスケッチをしたこと。


ほぼ、遠足でした。

これで単位がもらえるなんてと言った気持ちでした。

まず起業してみる

まず起業してみる。

最低限のリスクを抱え、失敗してもすぐに状況を変更できる体制で
起業すれば問題ないわけです。

そんな起業方法においてはインターネットを使ったビジネスが最適なんです。

僕はリアルビジネスで数千万の投資も経験していますし、リアルビジネスを
している友人の経営者で引くに引けない状況になっている方も多いです。

インターネットはリスクを最低にして起業ができるわけですから、とにかく
思いついたアイデアをすべてやってみればいいんです。

うまくいかなかったら撤退、うまくいったらどうすれば業績を伸ばせるか試行錯誤する。

この繰り返しです。いつも言いますがトライアンドエラーですね。

まずはやってみる.